スノボーは人気上昇中

スノボーはスノーボードのことで、板の上に両足で乗って雪の上を滑るスポーツです。
両足を板の上に載せる足の置き方は軸足を前にして利き足を後ろにするのが一般的で、これをスタンスと言い、レギュラースタンスまたはグーフィースタンスと呼びます。
最初はサーフィンを雪の上で楽しむ、あるいはスケートボードを雪山で楽しむという発想から始まったスポーツですが、今では観客を興奮させる冬のスポーツとして人気があります。
なお、今ではスノボー専用のゲレンデが整備されていますが、ゲレンデの外を滑るバックカントリースノーボードにも人気があります。

通常のスキーは雪の上を走るという感覚で楽しめますが、スノボーは平衡感覚を必要とするので、誰もが楽しめるというわけにはいかず、主に若年層の人たちの間で人気があります。
さらに単に雪上を滑るだけではなく、滑りながら空中で回転したりするという離れ業が観るスポーツとしての価値を生み出しています。

雪上を滑り降りるスピードを競うことと、空中での回転技を競うことが競技として認知され、たとえば古く1986年にはスイスのサンモリッツで国際大会が開催されています。
1990年にはスイスでスノーボードプロ協会が誕生するなど、年を経るにしたがい人気が高まり、1998年の長野冬季オリンピックでは、アルペンスタイルのパラレル大回転とフリースタイルのハーフパイプが正式種目に採用されています。
競技はこれらのほかにビッグエアという種目があり、これは来る2018年の平昌冬季オリンピックで正式種目になる予定です。
では、以下にスノボーで使う用具類について見ることにします。

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